TeraBox:アンケート結果-データのバックアップ先は？

フレックステック株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：末木悠登）はこのほど、個人向けクラウドストレージサービス「TeraBox（テラボックス）」内で、日本ユーザーの利用状況調査を実施しました。3回目となる本リリースでは、外付け記憶媒体の利用状況についてご紹介いたします。TeraBoxは1TB（1024GB）を無料で利用することができる個人向けクラウドストレージサービスです。スマートフォンやパソコンからデータにアクセスすることが可能です。また、リンクシェア機能で写真や動画などのデータを簡単に共有することができます。TeraBoxを活用して、快適なスマホライフをお楽しみください。

写真・動画などデータのバックアップや受渡し、スマートフォンやパソコンの内部ストレージ容量が不足した際に、光ディスクやフラッシュメモリーなどの外付け記憶媒体を利用した経験がある人は多いと思います。TeraBoxユーザーに対して実施したアンケートで、「外付け記憶媒体を使っている」と回答した人は全体で71%だった。年代別に見ると、50-60代ユーザーの利用割合が最も高く79％だった。一方で、10-20代は61％でクラウドのみ使用しているユーザーが39％だった。若い世代ほど、外付け記憶媒体を使用せず、クラウドストレージを使用している傾向が分かった。

■外付け記憶媒体の利用割合

光ディスク、フラッシュメモリなど外付け記憶媒体はユーザーの用途に応じた利便性がある一方で、TeraBox（クラウドストレージ）を活用することで各種ニーズを大幅にカバーすることが可能だと考えております。

・圧倒的なストレージ容量

1TB（1024GB）が無料でご利用いただけます。1TBは、画像だと約25.6万枚（1枚4MB換算）、1GBの動画だと約1024本のデータ容量に相当します。有料会員（プレミアムプラン）になると、2TB(2048GB)をご利用いただけます。

・写真・動画の自動バックアップ機能

自動バックアップ機能を使用すると、Wi-Fi接続時にスマートフォンの画像、動画データを自動でクラウドにアップロードすることができます＊。スマートフォンの紛失、故障した際に、「思い出の写真・動画が取り出せなかったらどうしよう」と不安な気持ちが解消されます。
＊設定画面でパケット通信時の自動バックアップを選択することも可能です。